― クラブの出発点をともにしたブランドが、再びピッチへ。「TOGETHER AGAIN」

株式会社アクラム(本社:奈良県大和高田市、代表取締役社長:勝谷仁彦)が展開するチームウェアブランド「Squadra(スクアドラ)」は、2026年8月26日、中国サッカーリーグに所属する福山シティフットボールクラブ(広島県福山市)とユニフォームサプライヤー契約を締結いたしました。あわせて本日、新ユニフォームを発表いたします。

新ユニフォームは、2026年9月12日(土)開催の中国サッカーリーグ第16節より着用が開始される予定です。

2020年、クラブが本格始動したその年から

福山シティFCとSquadraの関係は、クラブが本格的に始動した2020年に始まりました。

新型コロナウイルス感染症が世界を覆い、スポーツの現場が止まったあの年。予定されていた計画が次々と白紙になるなか、私たちは「こういう時にこそ、支える側に立つのがサプライヤーの仕事だ」と考え、クラブとともに走ることを選びました。

以来2025年まで、6シーズンにわたりクラブのユニフォームを供給。クラブが積み上げてきた歩みの傍らに、いつもSquadraのユニフォームがありました。

一度離れた時間もまた、クラブの挑戦

2026シーズン、クラブはさらなる成長を目指し、新たなパートナーとともに挑戦する決断をされました。

その決断を、私たちは心から尊重してきました。クラブが上を目指して選んだ道であれば、私たちがすべきことは引き止めることではなく、変わらず応援することだと考えたからです。契約の有無にかかわらず、福山シティFCの試合結果を追いかけ、クラブの成長を願い続けてきました。

そして今回、再びユニフォームを託していただけることになりました。一度離れたうえで、もう一度選んでいただけたことの意味を、私たちは重く、そして誇らしく受け止めています。

「『勝つ』ことだけが目的では、勝負には勝てない」

Squadraが大切にしてきた考え方です。

勝利は目指すものであって、目的そのものではない。目の前の一勝の先に、クラブが地域に何を残すのか、選手が競技を終えた後に何を得ているのか。そこまで見据えたチームだけが、結果として強くなっていく——ユニフォームづくりを通して、私たちはそう信じてきました。

ユニフォームは単なる衣服ではなく、チームのアイデンティティと哲学を身にまとうギアである。福山シティFCが掲げる未来と、私たちのものづくりの思想は、2020年からずっと同じ方向を向いていました。

代表コメント

株式会社アクラム 代表取締役社長 勝谷仁彦

2020年、先の見えない状況のなかでご一緒させていただいた日々を、私たちは一度も忘れたことがありません。クラブが新たな挑戦のために別の道を選ばれた時も、その決断は正しいと考え、変わらず応援してまいりました。

だからこそ今回、もう一度Squadraを選んでいただけたことを、何より嬉しく思います。「戻ってきた」のではなく、「ここから、また一緒に積み上げていく」。そういう気持ちでいます。

全国のクラブに選ばれる存在であり続けるために、私たちは一枚一枚のユニフォームに向き合ってまいります。福山シティFCとともに、その先の未来へ歩んでいきます。

新ユニフォームについて

2026シーズンの新ユニフォームは、8月26日に福山シティFC公式サイトおよび公式SNSにて発表いたします。

Squadraは、企画・デザインから昇華プリント、縫製、出荷までを国内の自社工場で一貫して行う生産体制を強みとしています。福山シティFCの新ユニフォームも、クラブと重ねた対話をもとに、素材選定からディテールに至るまで作り込みました。

福山シティフットボールクラブ

Squadra(スクアドラ)について

「Squadra」はイタリア語で「チーム」を意味します。タグラインは 「EMOTIONAL ENERGY / 情動をエネルギーに」

ユニフォームはチームのアイデンティティと哲学を表現するギアである、という思想のもと、サッカー・バスケットボール・バレーボール・野球など各競技のチームウェアを展開しています。1枚から出荷できる国内一貫生産体制と昇華プリント技術により、トップクラブから地域のクラブチームまで、規模を問わずチームに寄り添うものづくりを行っています。

本件に関するお問い合わせ

株式会社アクラム 広報担当 TEL:【0745-53-0001】/MAIL:【info@squadra.jp】