スクアドラ&東京グレートベアーズ(バレーボールVリーグ Div1所属)が、2022-23シーズン公式ユニフォームサプライヤー契約を締結。新ユニフォーム発表で強力にタッグを組みバレーボール界に新風を吹き込む。
スクアドラは、2022-23シーズンに向け、東京グレートベアーズの新ユニフォームを発表します。チームのアートディレクターである小杉幸一氏のデザインにより、1stユニフォームは、チームカラーのネイビーブルーを採用。「夜空」のイメージと意思の強さを表現しています。2ndユニフォームは、ピンク。「情熱」「炎」「好奇心」をイメージし、アクティブさを感じさせるカラーを採用しています。両ユニフォームとも、前面に透かし柄で「STRENGTH TO HUMANITY」をプリントし、新チームでシーズンを共に戦う決意を示しています。
Vリーグ男子の体形に合わせたオーダーカッティングにより、快適にプレーすることが可能に。また、素材には最新の「ライトハニカムニット」を採用。ハニカム構造の編立による高度なストレッチ性と、耐久性を持ちながら吸水速乾機能を併せ持ちます。
スクアドラとして、V1男子へのウェアサプライは、大分三好ヴァイセアドラーに次いで2チーム目。Vリーグ男子全体では、4チーム目になります。私たちはVリーグの進歩発展はもとより、バレーボール界、スポーツ界のさらなる発展を目指し、チームだけでなく、選手ひとりひとりを全力でサポートして参ります。
東京グレートベアーズのVリーグ初戦は、2022年10月22日(土)。本日よりオーセンティックユニフォームの受注受付をチーム公式ホームページにて開始し、2022年9月18日(日)までのお申込みで、開幕戦に間に合うよう発送いたします。
https://store.tokyo-greatbears.com/
1stユニフォーム
2ndユニフォーム
■東京グレートベアーズ
2021年12月チームの前身であるFC東京バレーボールクラブが2022年5月末をもって休部を表明。それを受けてネイチャーラボがチームを譲り受け、同年6月「東京グレートベアーズ」としてV1在籍のまま、新リーグを戦うことが決定した。
チーム名の「グレートベアーズ」は、おおぐま座の一部である北斗七星の7つの星を選手とサポーターに因み、人や地域、世界をつなぐ存在を目指す意気込みを込めたものである。
公式サイト
■スクアドラについて
スクアドラは、2012年奈良県の縫製工場から生まれた「チームオーダーユニフォーム」専門のファクトリーブランドです。商品や機能性だけを売り物にするのではなく、チームに大切な理念やビジョンをお客様と共有し、高次化することを目的と掲げています。サッカーやバスケットボール、バレーボールなど日本のメジャー競技だけでなく、多くのマイナースポーツのユニフォーム制作も行っております。
スクアドラの詳細については、https://squadra.jp をご覧ください。
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