AMBASSADOR アンバサダー
スクアドラのアンバサダー
スクアドラは、プロアマ問わず各競技におけるチームにスポンサーという形でなく、想いを伝える
アンバサダーとして商品を提供しています。アンバサダーは、スクアドラの商品開発における
フィールドテスターであり、想いに共感いただけるアンバサダーとして活動していただいています。
チームアンバサダー
サッカー
フットサル
バスケ
バレー
陸上競技
個人アンバサダー
チームアンバサダー
ディアブロッサ高田フットボールクラブ
クラブの成り立ち
1976年 クラブ発足 男子トップチーム創設
1981年 U12創設
1992年 U15創設
2005年 女子チーム創設
2008年 U18創設
ディアブロッサ高田FCは、奈良県大和高田市を本拠地とする、サッカークラブの総称である。
トップチームから、U-12まで全カテゴリーを保有するクラブチームであるほか、総合型地域スポーツクラブとして、多くの年齢層にスポーツを楽しいでもらう地域づくりを目指している。
愛称のディアブロッサは、
スペイン語で「悪魔」を意味する「diablo」とイタリア語で「赤い」を意味する「rossa」を合わせた造語。また「ディア」という読みは英語で「鹿」の意味であり、奈良県の特徴と掛け合わせている。
ディアブロッサ高田FCとスクアドラ
ディアブロッサ高田FCとスクアドラの関係は、20年前ほどに遡る。毎年のように商品開発を共に繰り返し、現在のスクアドラのサッカーウェアカテゴリーの原型を作り上げた。現在では、すべてのカテゴリーでスクアドラのウェアが採用され、特に全日本クラスのU-12をはじめ各カテゴリーが活躍する全国でも規模・実力ともにトップクラスのチームとなった。
奈良クラブ
「サッカーを変える 人を変える 奈良を変える」
奈良クラブはサッカーを通じて、人の成長に寄与したいと考えています。また、人を変えることで奈良に良いコンテンツを数多く生み出し、その結果として奈良がより魅力的な街になることを目指します。人が変わるために必要なことは「学び」と「勇気」です。奈良クラブは世界最先端のサッカー解析と地域に根ざした日々の活動を通じて“学びの型”と“一歩踏み出す勇気”を伝えていきます。
タイトル
全国地域サッカーリーグ決勝大会: 2014年優勝
関西サッカーリーグ1部:2回優勝(2011年, 2014年)
KSLカップ: 2回優勝(2012年, 2014年)
The KSL Island Shield of Awaji (スーパーカップ): 1回優勝(2013年)
奈良県サッカー選手権大会 (天皇杯予選): 10回
(2009, 2010, 2011, 2012, 2013, 2014, 2015, 2016, 2017, 2018年)
奈良県社会人サッカー選手権大会: 3回優勝(2004, 2005, 2006年)
奈良クラブとスクアドラ
2012年ごろから、奈良クラブの矢部次郎(当時GM)氏から、ユニフォームサプライヤーの打診を受けていたが、
2014年シーズンから、ユニフォームサプライヤーとして正式契約。
以来、奈良クラブのユニフォームといえば、コンセプトデザインのめずらしいユニフォームを
デザインをされる中川政七商店様、奈良クラブ、スクアドラが三位一体となり具現化することとなった。
そしてスクアドラにユニフォームが変わった2年目、2014年
奈良クラブは関西リーグで優勝し、そのまま地決(全国地域サッカーリーグ決勝大会)で優勝まで上り詰める。
JFL昇格を決め、奈良県でJリーグチームが誕生する可能性を県民にアピールした。
また、奈良クラブといえば、天皇杯に何かと物語が生まれる。
2014年の天皇杯(第94回天皇杯全日本サッカー選手権大会)2回戦でベガルタ仙台(J1)との対戦。
3600人が見守るユアテックスタジアム仙台で、86分#32岡山の決勝ゴールで、ジャイアントキリングを達成する。
そして、2018年98回天皇杯2回戦は名古屋グランパスと対戦。
PK戦のやり直しという前代未聞の上、残念ながら敗戦した。
そのような、さまざまな物語のプロセスでスクアドラが着用された。
これから2019年、J3をめざし、奈良県でJリーグチームの誕生を皆が心待ちにしている。
福山シティFC
福山シティフットボールクラブ(中国サッカーリーグ所属)
福山から世界へ。そして、世界の福山へ。 – 世界へ繋がる道をつくる -を理念に、広島県福山市からJリーグ入りを目指すチーム。Jリーグを目指すと同時に、福山の地域活性、つまり地域課題解決型スポーツクラブとして、新しい組織の在り方を目指す。
福山シティクラブとスクアドラ
なぜ、トップカテゴリーから数えて7部リーグのサプライヤーをするのか?それは、明確なビジョンがスクアドラのビジョンと合致したからにほかなりません。どうしても、リブランディング・スタイリッシュな、と横文字が飛び交いながらチームの方針を打ち出しているにも関わらず、地域にしっかり根差しながら、顧客を福山だけにとどめず世界を目指すというところが合致した理由です。また、フットボールを通じて、、、と文言にあるとおり、サッカーは手段であり、福山を現代社会の縮図と考え、福山の問題解決は日本の、世界の問題解決になるという志に共感しての契約を結びました。2020年シーズンからのサポートになります。
飛鳥フットボールクラブ
飛鳥フットボールクラブ(関西サッカーリーグDiv1)
飛鳥地域をプロサッカーチームのあるまちに!という理念のもと、奈良県橿原市をホームタウンとする地域リーグチーム。Jリーグで活躍するプロチームがあれば、地域の人たちに元気と勇気と夢を与えられる――。これは、NPO法人ポルベニルカシハラスポーツクラブが運営するサッカー部門のトップチーム、飛鳥フットボールクラブの目標。一歩ずつ着実に成長を続けながら一歩ずつ夢の舞台に近づいています。
飛鳥フットボールクラブとスクアドラ
活動地域のサプライヤーと取り組みたいという代表福西氏の熱い思いのもと、2021年より公式ウェアサプライヤーに就任させていただきました。これで奈良県内においてJリーグを目指すチームのすべてをスクアドラがサポートすることになりました。しかし、ポルベニルの目指すところはJに上がることだけでなく、子供たちが明るい未来をスポーツを通じて生きることのできる社会を作るところに共感し、今回サプライヤー契約を締結させていただきました。
スペランツァ大阪
2000年に企業チームから市民クラブ「スペランツァF.C.高槻」としてリスタート。2016年より運営母体の変更に伴い「コノミヤ・スペランツァ大阪高槻」へ。そして、2022年より 従来からのメインスポンサーである、「株式会社コノミヤ」の更なる支援体制の決意と、今まで活動をご支援いただいておりました高槻市はもとより、大阪府下のより広い地域に根差したクラブ運営を目指すという決意のもと、チーム名を「スペランツァ大阪」とし新たに船出を致します。
「スペランツァ」とはイタリア語で「希望」を意味します。私たちは、サッカーの普及・発展に努め、多くの方々やたくさんの子供たちに夢・希望・元気を与えられるチームとなることを目指します。
チームエンブレムの中央には、カラーの異なる3つの「S」が掲げられています。緑色は雄大で強固な北摂連山を、水色は源流が高槻にある淀川水系芥川を、橙色は高槻に存在する豊かな土と郷土愛を表現しています。そして、3つの「S」は、「Supportive:支える」「Spirit:心」「Strong:強い」の頭文字であり、「チームを支えてくださる皆様への感謝の気持ちを忘れず、強い気持ちを持って、戦いに挑みたい」という、チームの意志を表しています。また、これら3つの「S」を右肩上がりに配置することには、向上心を持ち常勝できるようにという願いが込められています。
バディフットサルクラブ
バディフットサルクラブ(関西フットサルリーグDivision1所属)
「L’una vittoria cambia il mondo.」
~ 1つの勝利が世界を変える ~
バディフットサルクラブは、奈良県フットサル連盟に加盟し、現在、関西フットサル2部リーグに参戦しています。
「あと一歩!! もう半歩!!」を今シーズンのスローガンに掲げ、全日本フットサル選手権全国大会出場と地域フットサルチャンピオンズリーグ出場を目標に活動しています。
また、「Buddy=仲間」という概念を基に、フットサルを通して、関わる全ての人が一つになれるクラブを目指しています。
コンフィアンサフットサルクラブ
コンフィアンサフットサルクラブ
(関西フットサルリーグDivision2所属)
クラブの成り立ち
関西フットサルリーグDivision2所属。2009年に結成した社会人フットサルチーム。2019年奈良県フットサルリーグDivision1初優勝、2020年より関西フットサルリーグDivision2参入決定、そしてJFA第26回全日本フットサル選手権大会に出場、1回戦でFリーグチームを撃破。
受賞歴
2009年度 奈良県フットサルチャレンジリーグ優勝
2010年度 奈良県フットサルリーグDivision2昇格
2013年度 奈良県フットサルリーグDivision2優勝
2014年度 奈良県フットサルリーグDivision1昇格
2014年度 奈良県フットサルリーグDivision14位入賞
2015年度 奈良県フットサルリーグDivision13位入賞
2016年度 奈良県フットサルリーグDivision2優勝
2017年度 奈良県フットサルリーグDivision1準優勝
2018年度 奈良県フットサルリーグDivision1準優勝
2019年度 奈良県フットサルリーグDivision1優勝
バンビシャス奈良
バンビシャス奈良 (Bリーグ B2所属)
バンビシャス奈良は、奈良県をホームタウンとして2013-14シーズンから当時のbjリーグに新規参入したプロバスケットボール球団です。
奈良県初の「プロスポーツ球団」であり、スポーツを楽しめる街として、奈良を共通話題として地域が一つにまとまれるような共有文化を作る理念があります。
特に県外への情報発信を目標に地域活性化に注力し、子供たちに夢を与えられるような地域貢献活動を行っています。
主な戦績
TKbjリーグ 2013-14シーズン ウェスタンカンファレンス 9位
TKbjリーグ 2014-15シーズン ウェスタンカンファレンス 10位
TKbjリーグ 2015-16シーズン ウェスタンカンファレンス 9位
Bリーグ(B2) 2016-17シーズン 中地区 5位
Bリーグ(B2) 2017-18シーズン 中地区 6位
バンビシャス奈良とスクアドラ
奈良県にプロバスケットボールチームがなかった震災後の2011年。スクアドラ代表の勝谷が、一つのサイトを見つけました。「奈良にプロバスケットボールをつくる会」
すぐにサイトに問い合わせたものの、当時「つくる会」を指揮していた現バンビシャス奈良の加藤代表は、震災後、当時bjリーグ仙台89nersの現場を指揮で奔走していたこともあり、なかなかお互いタイミングが合わなかった時期が続く。
しかし、その年の夏、仙台も落ち着いたころ、加藤代表がスクアドラ本社を訪問。意気投合しそれ以来チームの名前も選手もいない状態からのサポートが始まった。
現在では、2014-15シーズンから8年間におよぶ公式ウェアサプライヤー契約を継続中。
選手やスタッフのウェア、ユニフォームだけでなく、グッズ・冠ゲームの企画など、多くのコラボレーションを生み出すパートナーして、今後もお互いの永続的発展を目指している。
奈良ドリーマーズ
奈良ドリーマーズ (V.LEAGUE Div3所属)
結成当初から、夢であり目標であったVリーグ機構入りや世界で活躍する人財を輩出し、バレーボールを通じて、我が国のスポーツ文化に寄与したいという、夢を追いかける仲間、同志(COMERADE)達の集まりを意味しています。
主な戦績
リーグ戦
V・チャレンジリーグII
2015/16シーズン 6位
2016/17シーズン 7位
2017/18シーズン 8位
奈良ドリーマーズとスクアドラ
2016-17シーズンの始まる前、GMの尾上氏、監督の鹿谷氏がスクアドラ本社を訪問。地元奈良のバレーボールチームということもあり、ユニフォームサプライ契約を締結しました。現在では、WS#15上峻 は、株式会社アクラムの社員として働きながらチームの大黒柱として活躍している。
アルテミス北海道
アルテミス北海道は、2020年12月に設立された札幌からVリーグを目指す、札幌生まれの女子バレーボールチームです。地元を愛する道産子を中心とした構成でVリーグ参入を目指し活動しております。「地元に愛されるチームを」というコンセプトでチーム作りを進めてまいります。
きんでんトリニティーブリッツ
きんでんトリニティーブリッツは、1989年大阪市に本社を置く近畿電気工事(現:株式会社きんでん)の社内のバレーボール部として創設。2008年にVチャレンジリーグに昇格。チーム名のトリニティーブリッツとは、Trinity(トリニティー)は英語で「三位一体」、Blitzs(ブリッツ)は英語で「電撃・電撃攻撃」であり、心を持った社会人集団として「心・技・体」を兼ね備えた「三位一体(トリニティー)」のチームを目指し、また「強さ・速さ」を持つチームとして電気工事に関わるきんでんのイメージに喩え「ブリッツ」と名付けられた。2021~22シーズンは、V2での開幕を迎え、優勝を目指す。
東京グレートベアーズ
前身のFC東京バレーボールチームは、1948年に東京ガスバレーボール部として創設し、2009年にV.LEAGUE DIVISION1(当時はV・プレミアリーグ)に昇格。2022年6月、FC東京を受け継ぎ「東京グレートベアーズ」発足。 東京グレートベアーズは、星座のおおぐま座がモチーフ。おおぐま座の一部である北斗七星のように、7つの星(選手とサポーター)がつながり、バレーボールを通じて、人や地域、世界を「つなぐ」存在を目指す。 そして、バレーボール界を、より刺激的に、より魅力的に感じてもらえるような未来を描くことを目標にする。
NARA-Xアスリーツ
NARA-Xアスリーツは、日本初「クラブ型実業団」女子マラソンチームとして誕生しました。
選手の勤務する事業所はバラバラで、水曜日と土(日)曜日のみ集合練習を行うクラブチーム方式を採用している実業団チームです。
チーム理念 シルクロードの終着駅「奈良」から世界へ!
チームカラー
フラッシュピンク 県花「ナラノヤマザクラ」より
ターコイズブルー 邪気を払い幸運をもたらし繁栄成功する
個人アンバサダー
鈴木 大誠Daisei Suzuki
【プロフィール】
奈良クラブ Jリーガー ディフェンダー
生年月日:1996 年 5 月 28 日
出身地:奈良県 生駒市
身長・体重:182cm・78kg
成績:2023シーズン(38試合出場・0得点)
小山 愛実Manami Koyama
【プロフィール】
東レアローズ滋賀
出身校:共栄学園高校
身長:178cm
背番号:8
ポジション:アウトサイドヒッター
中島 野々花Nonoka Nakajima
生年月日:2009 年 4 月 15 日(14 歳)
出身地:奈良県 大和郡山市
競技種目:スケートボード ストリート
ワールドスケートジャパン特定強化指定選手
花澤 佳奈 Kanna Hanazawa
競技:バレーボール
出身:青山学院大学
所属チーム:クラブ・カイロス
山中 昇~走研究所~ Noboru Yamanaka
走りに特化した指導
株式会社走研究所
代表取締役
バレーボール芸人 さとゆり Satoyuri
【プロフィール】
さとゆり
生年月日:1994年9月8日
出身:兵庫県加古川市
特技:バレー
ポジション:アウトサイドヒッター
■経歴
2009年 JOC 兵庫代表(中学3年)
2012年 春高バレー準優勝(氷上高校2年)
2017年 氷上高校 体育科教員(1年間)コーチとして春高バレー出場