福山シティFCとの公式ユニフォームサプライヤー契約を継続および2023年シーズンユニフォーム発表　今年こそ悲願のJFL昇格へともに。

スクアドラ（運営会社：株式会社アクラム）は、サッカー中国リーグに所属する福山シティフットボールクラブ（広島県福山市：代表　岡本佳大）との公式ユニフォームサプライヤー契約の継続を発表します。また、本日、２０２３シーズンユニフォームを発表し、チームとともに「ＪＦＬへの昇格」を目指します。

昨年に引き続き、ユニフォームキットは、スクアドラフットボールのフラグシップモデル「プロモデル」を採用。福山シティFC独自に衿にはブラックの２本ライ・シャツすそにチームカラーのスリットが施されています。

素材には、過酷な夏場のシーズンを乗り切れる吸汗速乾素材「Wメッシュ」を採用。長いシーズンを乗り切れる耐久性と軽量性、ストレッチ性を兼ね備えた素材を使用しています。

今シーズンもフル昇華プリントのデザイン、番号やスポンサーロゴもすべて昇華プリントにて配置し、プレーの快適性だけでなく、ロゴの視認性なども担保しています。

スクアドラは、福山シティFCとともに【進化（Evolution）】し、悲願のJFL昇格を目指すべく２０２３シーズンを戦います。